行田花手水weekに行ってきた。

またまたお久しぶりです。
再び時間が空いてしまいましたがその理由は
サボってました。

本業のHPがWordpressベースに入れ替わり、少しそっち方面の操作を
練習したり適当に走りに行ったりと過ごしてました。

そしてここからメインの花手水のお話です。↓
埼玉県行田市にて行われる「行田花手水week」に行き、ブログに
残しておきたいと思い久々の更新です。
ブログに残したい理由として、街全体に花手水が展示されており
お店に関しては花手水だけでなく、お店自体も紹介したかったからです。
個人的に1枚1枚スライドするSNSでは、投稿が多くなり過ぎて見ずらいよな~と思いました。

行田花手水weekのホームページ:行田花手水week
アクセス:最寄り駅は秩父鉄道の行田市駅です。JRの行田駅からはとても遠いのでご注意下さい。
※行田花手水weekの始まり、開催期間等については上記ホームページ記載の情報を参考としました。

目次

そもそも花手水って何ぞや?

花手水は下の画像のです。
gyoda_jinja_hanatemizu

始まりは行田八幡神社から

行田花手水weekの歴史は意外と浅く、コロナが流行し始めた2020年に
参拝に訪れた人に楽しんでもらいたいと行田八幡神社様が花手水を飾られたのが始まりだそうです。
街に広がり、2021年4月からは、希望の光として花手水weekの期間中1日のみライトアップも
始まったそうです。
現在は、7・8月を除く1~12月の1~14日まで開催されているようです。
また、1月および11月は15~1末日まで開催のようです。
7・8月に開催されないのは夏の暑さで生花がすぐダメになってしまうと伺いました。

※今月(11月)は既にライトアップは終了しました。

そんなわけで夜の行田八幡神社です。
gyoda_jinja

昼の花手水はこんな感じ
gyoda_jinja_hanatemizu

夜の花手水はこんな感じ(ライトアップ)
gyoda_jinja_light2

希望の光の忍城もお勧め

忍城に行くまで全然歴史等を調べなかったのですが、実は「のぼうの城」の
モデル(舞台)となったらしいです。
希望の光のライトアップとは違うため、歴史のお話は割愛しますw

oshi_castle3
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oshi_castle2

気になった花手水とお店の紹介

【きもの ふじや様】
住所:〒361-0073 埼玉県行田市行田20−14

着物と花手水の愛称が抜群です。
ショーウインドーの下にFURISODE(振袖)の文字があったので花手水と一緒に撮影。
fujiya

fujiya2

【カネマル酒店様】
住所:〒361-0073 埼玉県行田市行田18−21

7・8月に花手水Weekが開催されない理由(花が暑さでもたない)や
行田市のお勧め観光スポットとして田んぼアートを教えて頂きました。

kanemaru
kanemaru3

【田代ふとん店様】
住所:〒361-0073 埼玉県行田市行田16−16

花手水も素敵ですが、周囲にいる埴輪?が可愛いです。
tashiro

tashiro3
tashiro2

【大売出しの店様】
住所:埼玉県行田市行田(行田八幡神社の通り沿い)

ouridashi
ouridashi2

【露店様】
住所:埼玉県行田市行田(行田八幡神社の通り沿い)

花手水のマグネットや花手水のブローチなどハンドメイド作品を販売されてました。
記念に画像左側に写っている花手水のマグネットを購入しました。
hanatemizu_mag

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