シンプルだけど調子良いVANGUARD(バンガード)のカメラバッグVEO SELECT41もご紹介です。
カメラが仕事では無いものの撮影をする機会が不定期にあり、普段の通勤で使えるカメラバッグで
お勧めしたいのが今使用しているVEO SELECT41です。
このバッグはVEO SELECT41・VEO SELECT45・VEO SELECT49の3サイズ展開
色はブラックとグリーンの2色展開とシンプルなラインナップとなっていて特徴として
いかにもカメラバッグ感が無く、通勤にも使えるくらいデザインもシンプルなこと。


リュックタイプで持ち手が2方向にある


カメラバッグも数あれど中々思うデザインで購入に踏み切れなかったのが大抵のリュックタイプの
バッグは持ち手が上部だけでブリーフケースのように横に付いて無いことが多く電車移動も多い
自分としては使い勝手的に悩んでましたがこれは両方向に持ち手があり観光地で混雑した
電車に乗った時も持ち手が2方向ある事で力を分散でき疲労が軽減しました。
三脚とほぼ同じ高さ

前回【EOS RP】マンフロットトラベル三脚 Element ビッグカーボン購入。 で三脚を紹介しましたが
それまで使っていた三脚がFotoproDIGI-204と言う縮長380mmのコンパクトな三脚だった為それに近いサイズで
選び、マンフロットに関してはVEO SELECT41が選ぶ時の基準になってますw
カメラと荷物室が分かれてる


一眼レフを購入すると段々機材が増えてきて普段EOS RPに付けっぱなしにするRF24-105mmF4Lと
超広角レンズのopera16-28mmF2.8、マウントアダプターを持ち運ぶのに財布や飲み物を入れるスペースと
カメラを含めた機器を分けて収納できて、かつVEO SELECT41の良い所は荷室部分が分かれているだけで
なく仕切りと同様上部にある荷室部分も取り外してレイアウトができるのが便利です。
仕切りが全て着脱出来る

ノートパソコン・書類スリーブ以外の間仕切りが取り外し可能となっていて慣れない間は
ある程度レイアウトが作られたカメラバッグが良いと思いますが、機材が増えて上部の荷室部分が
不要になった時は荷室も外して一からレイアウト出来るのも気に入っているポイントです。
A4の書類が折らずに入る

その他





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