主にデータ保管用になっているデスクトップPCが壊れKabylakeへ進化させた際の雑感ですw
今回獲得したかった性能は「4K動画を再生出来る事」、「コスト重視」で
Core Iシリーズは必要無いかなと思い検討したのが性能が大幅に進化した「Celeron Dual-Core G3930」
調べていく中で2コアながら4スレッド化され何かと話題の「Pentium Dual-Core G4560」に決定。
マザーボードはコスト重視でMSI「B250I GAMING PRO AC」に決定。
変更前と変更後のPC構成については続きから。
変更前及び変更後のパーツ構成は
ケース:SILVER STONE SST-ML03B→XIGMATEX ERIS
マザーボード:BIOSTAR TA785G3HD→MSI B250I GAMING PRO AC
CPU:AMD AthlonⅡ X2 250e→INTEL Pentium Dual-Core G4560
メモリー:DDR3 6GB(1G×2、2G×2)→DDR4 8GB(4GB×2)
HDD:1TB+500GB→変更無
OS:Windows10PRO (vista32bit→win8.1Pro→win10Pro64bit)→変更無
Kabylakeは公式アナウンスでは対応OSはWin10となっておりマザーボードでは100シリーズチップセットも
Kabylakeに対応となりますが商品によりBIOSアップデートが必要となる為Skylake世代のCPUを持って無い場合には
二度手間になってしまうのが注意点です。
Kabylake環境に移行してスコアとして数値化して無いですが、YOUTUBEで4K動画がほぼコマ落ち無く再生出来るように
なる程度には快適になりました(^^





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